院内勉強会 Barthel Index(バーセルインデックス)について
2026-05-13
患者さまの生活機能をより正確に把握し、日々のケアの質向上につなげることを目的として、Barthel Index をテーマにした院内勉強会を開催しました。今回は、評価項目の基礎的な理解を深めるだけでなく、実際の事例を用いながら、評価の視点や判断基準の統一についての内容でした。特に、日常生活動作のわずかな変化をどのように捉え、一貫した評価につなげるかという点では、多くの気づきが得られました。今回の学びを今後に生かし、患者さま一人ひとりの自立支援により貢献できるよう、引き続き知識と技術の研鑽に努めてまいります。
R8.2月 院内発表会6 (薬剤科部門、外来看護部門、地域連携室部門)
2026-02-26
教育研修委員会が主催する第6回「院内発表会」が開催されました。
最終回となる今回の発表は、薬剤科部門から「カロナールの添付文書改訂について」、外来看護部門から「入院前の高額医療品の使用確認の重要性」、地域連携室部門から「困難事例を<抱え込まない>ための多機関連携」の3題の発表がありました。
薬剤科の発表では、カロナールの作用機序や禁忌項目の変更による適応範囲の拡大についての説明がありました。次に外来看護師の発表では高額医薬品に関する使用確認の手順説明があり、入院する際には疾病の事だけでなく、薬に関する確認も重要だとわかりました。そして地域連携室の発表では、患者さんの課題解決を目指す際には「責任の分散」と「役割の明確化」を行い、「1人で悩まず、チームで助け合う支援」を行なっていくことが大切だと感じました。
今回で今年度の院内発表会は終了となりますが、引き続き各部署の現状や取り組みを共有し、今後も各部署で協力しながら患者さんに対してより良い医療が提供出来るよう、励んでいきたいと思います。
R8.2月 院内発表会5 (放射線科部門、栄養科部門)
2026-02-19
教育研修委員会が主催する第5回「院内発表会」が開催されました。
今回の発表は、放射線科部門から「膝関節MRI輝度均一性向上の取り組み」、栄養科部門から「誤嚥性肺炎予防の取り組み~食事(栄養)からのアプローチ~」の2題の発表がありました。
放射線科の発表では、専門的な視点から改善点を考え検証を行っており、向上を目指した取り組みが具体的に記されていました。また、栄養科の発表では肺炎予防に加え、食事形態に関する説明もあり、患者さんの状態に合わせた細やかな取り組みが感じられる内容でした。発表を通じて、それぞれの職種が専門性を活かし、患者さんの回復の為に取り組む姿勢が感じられる発表でした。
次回で当院全部署の発表も最終回となります。院内発表会を通して、各部署の現状や取り組みを共有し、各部署で協力しながら患者さんに対してより良い医療が提供出来るよう、励んでいきたいと思います。
R8.2月 院内発表会4 (回復期リハビリ部門、地ケアリハビリ部門)
2026-02-10
教育研修委員会が主催する第4回「院内発表会」が開催されました。
今回の発表は、回復期リハビリ部門から「リハビリテーション職による早出アプローチ介入~自宅退院比率及びADL改善比率の関連性~」、地ケアリハビリ部門から「誤嚥のリスク管理と食事介助について」の2題の発表がありました。
発表を通じて、患者さんが在宅へと退院されるには運動機能面でなく食事や排泄といった日常生活機能面(ADL面)の改善が重要であり、リハビリ職が朝から食事やトイレ動作へ介入する事の重要さや実際の食事においては嚥下機能は勿論、口腔ケアの大切さを理解する事が出来ました。そしてリハビリ職だけで行うには到底難しく、看護師さんや栄養士さんなどと協力し、チームでアプローチしていくことが患者さんのADL面の改善には重要だと感じました。
今後も、各週ごとに当院全部署の発表が行われて行きますが、院内発表会を通して、各部署の現状や取り組みを共有し、各部署で協力しながら患者さんに対してより良い医療が提供出来るよう、励んでいきたいと思います。
R8.2月 院内発表会3 (外来リハビリ部門、通所介護部門)
2026-02-05
教育研修委員会が主催する第3回「院内発表会」が開催されました。
今回の発表は、外来リハビリ部門から「外来リハ部門の感染症対策について」、介護通所部門から「通所利用者マッピング」の2題の発表がありました。
発表を通じて、外来リハビリ部門では、患者さんが安心して治療を受けられるよう、継続的にしっかりとした感染対策が実施されていることを感じました。また、介護通所部門の発表では、数値化・データ化によって現状が可視化されており、現状への対策や今後の方針がとても分かりやすく示されていました。
今後も、各週ごとに当院全部署の発表が行われて行きますが、院内発表会を通して、各部署の現状や取り組みを共有し、各部署で協力しながら患者さんに対してより良い医療が提供出来るよう、励んでいきたいと思います。



