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●キャノンメディカルシステムズ社製 MRI(1.5T)Vantage ElanCT(80列)Aquilion lightning Helios を導入いたしました。
他医療機関さまからのご依頼を受け付けております。  
【連携室直通097-537-4480】までお問合せください。

診療技術部|栄養科

医療法人芝蘭会 今村病院
〒870-0022 大分県大分市大手町3-2-29

TEL.097-532-5181

FAX.097-533-0116

病床数60床
▶急性期一般入院料
▶地域包括ケア入院医療管理料
▶回復期リハビリテーション病棟入院料

2022年度 組織目標:栄養科

入院患者様の喫食率向上を目指す
 
□年間目標
給食運営の安定化を図る

 

入院患者様へ個別対応の充実

 

他部署との連携を取る

 

栄養指導の実施件数を増やす

栄養科

(管理栄養士より)
入院中のお食事は治療の一端を担っており、患者様の症状や検査数値・食生活などから患者様一人ひとりの病状に沿ったお食事を提供できるように努めております。また、栄養指導(相談)もお受けしています。
医師の指示に基づき、患者様の日常の生活に沿って、よりよい生活習慣・食生活の提案をさせていただきます。
 
(調理部より)
基本はご飯・汁物・主菜・副菜・果物(デザート)で提供しています。
また、行事食にも力を入れており、お正月・節句・七夕・クリスマスなど患者様に喜んで頂けるような給食を目指し、栄養士・調理従業員共々日々励んでおります。
 
 
<入院食事指導>
入院中のお食事を通して、退院後の食生活の提案をさせていただきます。
退院後も外来にて食事相談を引き続きサポートいたします。
 
<外来食事指導>
※食事指導(相談)のご予約は医師・看護師・管理栄養士にご相談下さい。相談に応じて随時行います。
 
 ①医師の診断 ⇒ ②管理栄養士による食事指導 ⇒ ③ご自宅での食事療法
 
 

病院食のご紹介

ご家族さまへ

当院では新型コロナウイルス感染予防の為、面会を禁止させていただいております。そんな中、少しでもご入院中の方の様子をご家族にお伝え出来る事ができないかを考え、一部ではございますが、ご提供させていただきましたお食事の写真を掲載しております。ご覧いただけると幸いです。
ちゃんぽん
えびグラタン
5月第一週の献立

栄養相談はじめました

入院中の患者さま・ご家族さま・外来患者さま・通所・訪問リハをご利用の方へ

ネットやSNS等で健康や食事に関して検索すると様々な情報があります。しかしながら、自分自身身にあったものではありません。毎日お仕事で忙しく過ごしている方々、これを機会に当院を受診してみませんか?自分の体を少し…心配してみませんか?「毎日の健康は毎日の食事から・・」外来栄養指導は電話や情報通信機器を使ってもできますので、先ずはお気軽にご相談ください。

管理栄養士コラム

RSS(別ウィンドウで開きます) 

【第14回】強い血管を作ろう!その③

2020-09-15
強い血管を作ろう!その③
高血圧、加齢や生活習慣によって段々と血管が硬くなってきます。
血管が硬くなると弾力性が失われ血管の収縮運動が出来にくくなります。
これが動脈硬化です。食生活や生活習慣を改善し、高血圧予防、又は
改善を行い、動脈硬化に負けない強い血管を作りましょう。
 
☆おすすめ食品~にんにく~☆
にんにく特有のにおいの元になっているアリシンという成分で、アリシンを口にすると
消化の過程で胃や腸でタンパク質と結びつき、吸収・代謝されて血流の流れが良くなる
と血圧は低下します。またにんにくに含まれる硫化水素も摂取した後に体内で作られる
成分で血小板の粘着力を弱め血液の流れを良くし、血管を広げる事で血圧が下がるのです。
同じユリ科の玉ねぎやネギらっきょにも同じ効果があります。
 
にんにくのあとには【りんご】が一石二鳥!
にんにくの消臭+降圧効果あり
にんにくを食べた後にりんごを食べるとりんごのポリフェノールや酵素、カテキンが
にんにくの匂いを消してくれ、りんご自体にも強い抗酸化力があり、血圧を下げる働き
があるため、口臭予防だけでなく降圧効果もあります
 
にんにくを使ったおすすめメニュー
にんにくと魚介のホイル焼き
材料(2人分)
・にんにく   1株
・むきエビ     100g
・むきイカ     100g
・オリーブオイル  大さじ1
・塩        小さじ1/3
・黒コショウ    少々
・乾燥バジル    適量
 
作り方
①にんにくは薄皮を残してバラし、耐熱容器に入れ、ラップをかけて500wで
加熱し、粗熱がとれたら薄皮を剥く。
②むきエビ、むきイカを熱湯でさっと茹で、ザルに上げて水気を取る。
③アルミホイルを20cm角に切り、下処理したにんにく・えび・イカを中心に
乗せてオリーブオイル・塩・黒コショウを回しかけ、アルミホイルを包む。
④オーブントースターで5分程度焼く。
⑤粗熱が取れたら、アルミホイルを開けて最後に乾燥バジルを振りかける。
 

【第12回】強い血管を作ろう!その①

2020-07-11
 高血圧、加齢や生活習慣によって段々と血管が硬くなってきます。
血管が硬くなると弾力性が失われ
血管の収縮運動が出来にくくなります。
これが動脈硬化です。
食生活や生活習慣を改善し、
高血圧予防、又は改善を行い、動脈硬化に負けない強い血管を作りましょう。  
                           
☆おすすめ栄養成分~葉酸~☆
葉酸はビタミンB群の仲間で細胞が作られる過程で必要となります。                             
赤ちゃんの発育を支える栄養素として妊娠中に摂ると良いと言われて                     
いますが、実は高血圧にも効果があり、動脈硬化のリスクを下げるます。                       
働きとして、高血圧の原因になるコレステロール値を下げる効果があり、                       
血液をサラサラにしてくれるのです。
また葉酸と一緒に摂りたいのが                              
カリウムです。カリウムは高血圧の原因でとなるナトリウム(塩分)の 排出をしてくれます。
 
葉酸が豊富に含まれる食品
ほうれん草、モロヘイヤ、枝豆、芽キャベツ、アスパラ、レバー等々


☆葉酸たっぷり!モロヘイヤを使ったおすすめメニュー☆

   モロヘイヤときゅうりのポン酢和え
材料(2人分)                            
モロヘイヤ          1株            
きゅうり             1本              
塩                      少々             
すりごま             小さじ2               
ポン酢                大さじ2                
砂糖                   小さじ1               
しらす                30g  
 
【作り方】
①モロヘイヤを鍋で5分程度茹で、湯切りをし、冷水にさらし、よく絞って3cm程に切る。
②きゅうりは千切りにし、塩もみして15分程度置く。
③ボールに切ったモロヘイヤと塩もみして水分を絞ったきゅうりとしらすを入れ、
更にすりごまと砂糖とポン酢を加え、よく和える。

【第11回】毎日大さじ1杯のお酢を摂ろう!

2020-06-10
 お酢は塩と並ぶ身近な調味料であり、
疲労回復やダイエットなど、様々な健康効果があります。      
また、高血圧対策につながるメカニズムはお酢の主成分である
酢酸の働きによるものです。      
他にも酢酸は脂肪の合成を抑えるために肥満の解消に役立ち、
食後の血糖値症状も抑えるため、
糖の吸収を穏やかにしたり、
カルシウムの吸収を高める働きや抗菌作用もあります。      
大さじ1杯(15ml)の食酢を毎日摂ることで、高めの血圧が低下!      
      
お酢の種類      
【穀物酢】
米や麦、トウモロコシなど穀物を原料にして醸造されたもの。癖がなくすっきり。     
 
【米酢】
穀物酢のうち、原料の米が一定以上のもの。純米酢では更に米の量が多くまろやか。     
 
【黒酢】
玄米や大麦を原料にし、1年から3年ほど長期熟成したもの。香り良く、コクがある。     
 
【リンゴ酢】
りんごを発酵・醸造させたもの。他の酢に比べて酢酸が少なくフルーティー。     
 
【ぶどう酢】
ぶどうのしぼり汁を原料にして醸造された果実酢の一種。別名ワインビネガー。     
 
【バルサミコ酢】
ぶどう酢をもとにして醸造され、更に長期熟成させたもの。うま味やコクが豊か。     
 
     
     
☆お酢を使ったおススメレシピ☆     
さわらのうまみ酢かけ    
材料(2人分)      
さわら(1切れ70g)  2切れ
塩  小さじ1/5 
きゅうり  60g  
大根  60g      
ごま油  小さじ1/2  (穀物酢でも可)  
 
A,塩 0.2g
昆布茶 0.2g
 
B,青唐辛子 2本
米酢(穀物酢でも可)大さじ2
 
〈作り方〉      
①Bの青唐辛子は小口切りにし、米酢につけて青唐酢をつくる。      
②きゅうりは斜め薄切りにしてから細切りにし、大根もきゅうりと同じ大きさに切る。      
③さわらは両面に塩をふって5分おく。      
④フッ素樹脂加工のフライパンに油を熱し、きゅうりと大根を入れて強火で      
炒める。Aをふり混ぜ、取り出して皿の下に敷く。      
⑤④のフライパンを熱し、さわらの水気をふいて皮を下にして並べ入れる。      
強めの中火で焼き、身側の縁が白っぽくなったら裏返し、両面焼く。      
⑥④の器にさわらを盛り、①の青唐酢を好みの量かける。      

【第10回】腸内環境を整えて免疫力アップ!

2020-05-12
新型コロナに負けない身体を作るためには     
まず腸内環境を整えることから始めましょう。     
腸内の善玉菌を増やすことで、栄養がきちんと消化吸収され、     
代謝が活性化するのです。     
水溶性と不溶性のどちらの食物繊維も大腸で善玉腸内細菌の     
餌になり、腸内環境が改善。「食べない」のではなく、     
食物繊維たっぷりのご飯をしっかりと食べることで、きれいな腸を     
育てて免疫力を磨きましょう。     
     
     
☆免疫力アップメニュー☆     
〇オクラの肉巻き     
〇こんにゃく入りきんぴらゴボウ     
〇せろりのピクルス     
〇麦ごはん     
〇果物 
    
     
オクラの肉巻き   
材料(二人分)     
・オクラ  8本   
・豚バラ(しゃぶしゃぶ用)  8枚   
・塩・コショウ  適量   
・片栗粉  大さじ1   
・サラダ油  大さじ1   
〘タレ〙     
・醤油  大さじ1.1/2   
・酒  大さじ1   
・みりん    
・はちみつ   
 
   〘作り方〙  
1、オクラはガクのまわりを包丁で ぐるりとむく。豚肉を1枚ずつらせん状に  
  しっかりと巻き付け、塩・コショウをして片栗粉をまぶす。  
2、〘タレ〙の材料は混ぜ合わせておく。  
3、フライパンに火をかけてサラダ油を熱し、1,の豚肉の巻き終わりを下にして  
  並べて焼く。巻き終わりが固まったら転がしながら全体に焼き色を付ける。  
4、フライパンの油をふき取り〘タレ〙の材料を入れて絡める。
 
こんにゃく入りきんぴらゴボウ   
材料(二人分)     
・ゴボウ  1/2本   
・にんじん  1/2本   
・こんにゃく(あく抜き済み)100g   
・ごま油  大さじ1   
・砂糖  大さじ2/3   
・みりん  大さじ1   
・酒  大さじ1   
・醤油  大さじ2   
・七味唐辛子  適量 
      
  〘作り方〙  
1、ゴボウは泥を洗い、やや大きめのささがきにする。にんじんとこんにゃくは  
  幅5mm程度の細きりにする。  
2、フライパンにごま油を入れて熱し、こんにゃく、にんじんを入れて、3分程度  
  こんにゃくの水分が飛ぶまで炒める。  
3、砂糖・みりんを加え1分、さらに酒・醤油を加え1分炒める。  
4、調味料の水分がなくなったら火を止め、お好みで七味唐辛子を掛ける。  
 

【第9回】「攻め」の減塩と「守り」の減塩

2020-04-08
 『減塩』には2つの方法があります。それが『攻め』の減塩と守りの減塩。      
2方向から減塩することで、無理のない継続的な減塩がしやすくなります。      
 
〘攻め〙塩分摂取量を積極的に減らす      
〇調味料を工夫する。      
→調味料を掛け過ぎないのはもちろん、減塩調味料を活用したり、      
出し汁や酸味のあるレモン汁などを活用することで、塩や醤油からの      
   塩分の摂取を抑えることが出来ます。      
〇塩分の含有量が多い食品を減らす。      
→漬物や佃煮、ハムやソーセージなどの肉加工品、タラコやスジコなどの      
塩漬けした魚、ちくわやかまぼこなどの練り製品など、塩分が多く含まれる      
食品は控ましょう。      
〇汁物、麺類の食べ方を工夫する。      
→味噌汁は1日1杯まで、麺類はスープを半分以上は残すなど、食べる回数や      
量を減らすことで塩分の摂取を抑えることが出来ます。      
〇腹八分目を大切に。      
→食べ過ぎないことで自然と減塩につながります。ゆっくりとよく噛んで、      
腹八分目を習慣にすることで肥満予防にもなります。      
 
〘守り〙塩分を排出する栄養素を摂取する      
〇カリウムを多く含む食品を食べる。      
→カリウムには塩分の元であるナトリウムの排出を促す効果があります。      
(例)大豆、カボチャ、ほうれん草、イモ類、リンゴ、海藻等      
〇カルシウム、マグネシウムを摂取する。      
→カルシウムやマグネシウムにはカリウムの働きをサポートする効果があります。      
(例)牛乳、納豆、玄米、モロヘイヤ、ごま等      
      
『攻め』が緩んだら、『守り』で引き締める!      
まずは体内に取り入れないように、『攻め』減塩を意識しましょう。      
もしも、塩分を摂りすぎてしまったら…      
『守り』の減塩で体内から排出するように心掛けましょう
。      
 
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