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診療技術部 栄養科

 

管理栄養士コラム

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【第11回】毎日大さじ1杯のお酢を摂ろう!
2020-06-10
 お酢は塩と並ぶ身近な調味料であり、
疲労回復やダイエットなど、様々な健康効果があります。      
また、高血圧対策につながるメカニズムはお酢の主成分である
酢酸の働きによるものです。      
他にも酢酸は脂肪の合成を抑えるために肥満の解消に役立ち、
食後の血糖値症状も抑えるため、
糖の吸収を穏やかにしたり、
カルシウムの吸収を高める働きや抗菌作用もあります。      
大さじ1杯(15ml)の食酢を毎日摂ることで、高めの血圧が低下!      
      
お酢の種類      
【穀物酢】
米や麦、トウモロコシなど穀物を原料にして醸造されたもの。癖がなくすっきり。     
 
【米酢】
穀物酢のうち、原料の米が一定以上のもの。純米酢では更に米の量が多くまろやか。     
 
【黒酢】
玄米や大麦を原料にし、1年から3年ほど長期熟成したもの。香り良く、コクがある。     
 
【リンゴ酢】
りんごを発酵・醸造させたもの。他の酢に比べて酢酸が少なくフルーティー。     
 
【ぶどう酢】
ぶどうのしぼり汁を原料にして醸造された果実酢の一種。別名ワインビネガー。     
 
【バルサミコ酢】
ぶどう酢をもとにして醸造され、更に長期熟成させたもの。うま味やコクが豊か。     
 
     
     
☆お酢を使ったおススメレシピ☆     
さわらのうまみ酢かけ    
材料(2人分)      
さわら(1切れ70g)  2切れ
塩  小さじ1/5 
きゅうり  60g  
大根  60g      
ごま油  小さじ1/2  (穀物酢でも可)  
 
A,塩 0.2g
昆布茶 0.2g
 
B,青唐辛子 2本
米酢(穀物酢でも可)大さじ2
 
〈作り方〉      
①Bの青唐辛子は小口切りにし、米酢につけて青唐酢をつくる。      
②きゅうりは斜め薄切りにしてから細切りにし、大根もきゅうりと同じ大きさに切る。      
③さわらは両面に塩をふって5分おく。      
④フッ素樹脂加工のフライパンに油を熱し、きゅうりと大根を入れて強火で      
炒める。Aをふり混ぜ、取り出して皿の下に敷く。      
⑤④のフライパンを熱し、さわらの水気をふいて皮を下にして並べ入れる。      
強めの中火で焼き、身側の縁が白っぽくなったら裏返し、両面焼く。      
⑥④の器にさわらを盛り、①の青唐酢を好みの量かける。      
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