大分県大分市の今村病院/整形外科/リハビリテーション科/内科/循環器内科/外科/胃腸科/呼吸器科

 

診療技術部 栄養科

 

栄養科

栄養科
 
(管理栄養士より)
入院中のお食事は治療の一端を担っており、患者様の症状や検査数値・食生活などから患者様一人ひとりの病状に沿ったお食事を提供できるように努めております。また、栄養指導(相談)もお受けしています。
医師の指示に基づき、患者様の日常の生活に沿って、よりよい生活習慣・食生活の提案をさせていただきます。
 
(調理部より)
基本はご飯・汁物・主菜・副菜・果物(デザート)で提供しています。
また、行事食にも力を入れており、お正月・節句・七夕・クリスマスなど患者様に喜んで頂けるような給食を目指し、栄養士・調理従業員共々日々励んでおります。
 
 
<入院食事指導>
入院中のお食事を通して、退院後の食生活の提案をさせていただきます。
退院後も外来にて食事相談を引き続きサポートいたします。
 
<外来食事指導>
※食事指導(相談)のご予約は医師・看護師・管理栄養士にご相談下さい。相談に応じて随時行います。
 
 ①医師の診断  管理栄養士による食事指導 ⇒ ③ご自宅での食事療法
 
 
 

管理栄養士コラム

管理栄養士コラム
フォーム
 
ごあいさつ
何より食事こそが健康の基盤だと考えております。
健康寿命を延ばし、ご自身ご家族のために
より良い生活を送りませんか?
食事療法のきっかけ作りから、
サポートまで精一杯させて頂きます。
今後は食事や栄養に関する様々な情報を配信していきたい思いますので、
宜しくお願い致します。
 
管理栄養士
足立
 
【第一回】カルシウムについて
2019-08-16
カルシウムは人間が生きていく上で欠かすことの出来ないミネラルの一つです。
神経の伝達をはじめ、筋肉の収縮・ホルモンの分泌の調節など、生体のさまざまな機能の調節に大切な役割を担っています。
 一般的にカルシウムといえば骨の健康に欠かすことのできない栄養素です。骨粗鬆症の予防・治療に有効で、ビタミンD(カルシウムの吸収を助ける)やビタミンK(吸収されたカルシウムを骨に取り込むのを助ける)と一緒に摂取するとより効果的です。
 更に最近では骨に関すること以外のカルシウムの健康効果がたくさんわかってきました。例えば、抗肥満効果・HDL(善玉)コレステロール増加効果・血圧低下効果などです。これらの効果はメタボリックシンドロームの予防にもつながるので、ぜひ積極的に摂取することをおすすめします。
 
[カルシウムを多く含む食品]
 
牛乳・乳製品、小魚、大豆・大豆製品、
一部の緑黄色野菜(小松菜・水菜・チンゲン菜など)
 
 
☆カルシウムたっぷりおススメ料理
 
【具たっぷりミルクみそ汁(2人分)】
 
[材料]
○木綿とうふ(カルシウム)       40g
○小松菜(カルシウム・ビタミンK)    40g
○しいたけ(ビタミンD)         20g
○小ねぎ(ビタミンB1)          4g
○水                  200cc
○牛乳(カルシウム)          200cc
○味噌(カルシウム)             25g~30g
○顆粒だし                 3g
○すりごま(カルシウム)          4g  
  
[作り方]
①小松菜はよく洗い、根元を落とし、3~4cm幅に切る。
②しいたけは汚れをふき取り、食べやすい大きさにスライス。
③木綿とうふは1.5cm角程度に切る。
④小ネギは小口切りにする。
⑤鍋に水を入れ沸騰させ、顆粒だしとしいたけと小松菜の茎の部分を入れ、火が通るまで煮る。
⑥具にある程度火が通ったら、牛乳と豆腐と小松菜の葉を入れさらに弱火で2~3分煮る。
⑦一度火を止め、味噌を溶かし入れる。
⑧再び火をつけ、ひと煮立ちさせる。
⑨おわんに盛り、上からネギとすりごまをかけて完成。
<<医療法人 芝蘭会 今村病院>> 〒870-0022 大分県大分市大手町3-2-29 TEL:097-532-5181 FAX:097-533-0116